「本当にいいんだな?」
先生が最後の確認をする。
「うん……。」
歩がそう答えると、先生は優しく頭を撫でてから、部屋の照明を消した。
そして歩の身体を起こさせ、歩の着ている服に手をかけた。
歩は思わず身体をビクッとさせた。
先生の動きが動揺したように一瞬、止まった。
だが先生はまた歩の頭を優しく撫で、
「大丈夫だよ。」
と優しく微笑み、歩の上半身に身に付けている物を器用に脱がしていった。
いつもより、さっきのより、過激で甘いキスをする。
そして首筋に舌を這わせる。
先生は上から順に、ずっと気遣いながら歩を甘く攻めていく。
「………ん、あ、先生ッ……」
ビクンと身体が震え、自分の声と思えないほどの甘い声が漏れる。


