3人が帰ってから静かになった部屋 久しぶりに騒いで疲れてしまったのでベットで眠りそうになっていた 「なぁ、お前にとって俺はどんな存在?」 響也がしてきた質問に現実と夢のはざまで 「………たいせつ、な…ひと…………スー…スー…。」 って答えた