女子高生物語〜ライオンなキミと猫なわたし〜




響也があたしの涙を拭って





「泣くな。帰ってからにしろ。」






って言われて涙をなんとか止めて、荷物を持って響也の家に戻ってきた





移動中、なにも話さなかったけど居心地の悪い沈黙じゃなかった




響也はずっとあたしの手を握ってくれてた