女子高生物語〜ライオンなキミと猫なわたし〜




「言うこと聞くんじゃなかったのかよ?」





「…………みつき。」






「ふーん。美月、ね。」







“美月”と呼ばれて何故かドキッとした







「あんたの名前は?」








「響也ーキョウヤー。」





「響也…さん…」





「“さん”とかいらねー。」





この人あたしより絶対年上だよね?





でも本人がいいならいいか





「わかった。響也って呼ぶ。」