女子高生物語〜ライオンなキミと猫なわたし〜





はぁー





逃げ場がないじゃない




「……お世話に…なります…」





「うん、それじゃ私は仕事があるので失礼するよ。後はお前に任せるよ。何かあったら呼びなさい。」






「……あぁ。」







ライオンパパは部屋を出ていった






「すぐに出てってやるんだから。」




「…フッ……そう簡単に逃がさねーよ。」






余裕な態度が余計にむかつく









「あたしどこで過ごせばいいの?」





ここはたぶんライオンの部屋





必要最低限のものしか置いてないシンプルな部屋






「ここ。他に部屋ねぇし。」





「はぁあぁぁぁ!?」