女子高生物語〜ライオンなキミと猫なわたし〜




「助けてくれたのは感謝してるけど、指図される筋合いない」




「感謝してるなら恩返しろよ?」





「………。」





「安定するまでは帰せない」





「もう大丈夫だし」




寝ていたベッドから降りて歩き出した






「ほらね?」





コンコン





ドアがノックされた






ライオンの次に入ってきたのはライオンにそっくりなおじさん





「???」




だれ?





「調子はどうかな?」