キミとオレ。



……でも後ろにいるやつに気づかなくて。


――――ガンッ!!



優「陸さんッ!!!」


鉄パイプで頭を殴られる。


――――チッ、血が流れてきやがる。

グッ、と回し蹴りを食らわし隠していたスタンガンを近づける。



バチンッ


相手の体に電流が流れ、バタンッと倒れた。


「……大丈夫、か……?」

優子チャンの頭を撫でる。

優「あたしは……。でも陸さんが!」

心配そうにあたしを見る。


「これぐらい、平気だ。
それより……」

頭がかなり痛え……。
思いっきり殴ってきたな。