そして肝心の4Dで顔を見るも、横顔。

先生が必死にお腹をぽんぽん叩く。

手で顔をガード。

先生が必死にお腹をぽんぽん叩く。

下を向く。

この繰り返しでせっかくの4Dもあまり顔が見えなかったが、
普段のエコーでもそうなので我が子らしい。

それでもあくびなのか口がモゴモゴしているのがわかった。

下を向いたので耳がはっきり見えた。

まぁテレビや雑誌で見るような感じとはちょっと違ったけれど
順調で、今のところ病気もないことがわかったのでいいとしよう。

横顔ばっかりだけど撮影した内容はCD-Rに入れてもらった。

初期～中期だともっと全身が見えて
テレビや雑誌と同じような写真が撮れるかもしれない。

一緒に見ていた旦那さんは終わったあと
手で顔を隠したり嫌がってるのが可愛かったと言っていた。

確かに普段のエコーでは無理やり顔を見ようと
お腹を刺激したりすることもないので貴重な映像だったかもしれない。

次の検診までにあまり大きくなりすぎないようこれから散歩を心がけよう。