伝える ~Heart to Heart~



「ちょっと食べちゃダメだって!!体に悪いって…」


「うまいよ…。キャシーが俺に作ってくれたんだから」



ブラウン今日変だよ…


何私がどきどきすること言ってるの?



やっぱり熱でもあるんじゃないの?



それとも…

私が熱があるの?




ブラウンは私の焦げた肉じゃがを全部食べた。


「お腹壊してもしらないよ?ホントに大丈夫?」


「お前案外心配性なんだな。俺が大丈夫っつってんだから大丈夫だろ」


「そうなの…?」


「でもなんか熱出てきたかも…俺」


「やっぱり!!」


だから食べないで言ったのに!!


「肉じゃがのせいじゃない。いや、それも一理あるかな?」


「ほら…」


「お前が近くにいるから…」


「え?」