「そろそろ沙弥が起きるかなと思って休憩に入った。 やっぱり俺ってエスパーかも」 そう言って喜人さんは笑った。 なんか私喜人さんが超能力コンテスト出たら優勝する気がしてきた…。 「ありがとうございます!」 「うーん…。沙弥さぁ…もう敬語やめない?」 「え…。でも…」 「やめないとこういうことするよ?」 そう言って喜人さんは昨日と同じ首筋に口を近付けた。 「ひゃあっ…うっ…」 「好きだ…沙弥…。俺どうしていいかわかんねぇ…」 「私も…好き…」