伝える ~Heart to Heart~



「それって…」


『もちろん!セクシー下着で攻めるのよ!!』


なっ!!!!


「彩乃さん!!そんなの無理ですよ!!私全然色気ないですし、お子ちゃまだし…」


『そこを逆手に取るのよ!年下の沙弥ちゃんは実はこんなに色気があった!っていうそのギャップに、よっしーなら萌え~…ってなるはず!』


そうなのか…?



「でも私そんな下着なんか持ってないですよ…」


『ふふふ…。そんなこともあろうかと…。私が沙弥ちゃんのバッグに入れておきました~!!ぜひ使ってね☆』


え…



えぇぇぇぇ!!!


「彩乃さん!ちょ、それ、どういう…!?」


『おっと、将が呼んでる!!じゃあまたね、沙弥ちゃん!!明日聞かせてね~』