「シンイチ・・・もう少しいようよ。
あの子いたら取られそうだもん」
「ばーか!!」
「そう見えるじゃん!?」
「そんな子じゃないよ。」
「でも、シンイチと居たい。」
「ミライ・・・」
俺、
凄いしあわせ。
俺は
兄弟だと分かっても好きになって
ミライも
同じ考えをしていて
付き合った。
今でも
1年前と同じように
いいえ
あの頃より
まだ好きな気持ちは大きい。
あの子いたら取られそうだもん」
「ばーか!!」
「そう見えるじゃん!?」
「そんな子じゃないよ。」
「でも、シンイチと居たい。」
「ミライ・・・」
俺、
凄いしあわせ。
俺は
兄弟だと分かっても好きになって
ミライも
同じ考えをしていて
付き合った。
今でも
1年前と同じように
いいえ
あの頃より
まだ好きな気持ちは大きい。

