「そうかなぁ!僕には
分からないけど」
ツトムが部屋に入っていく。
僕も続く。
「あ!臭い!もう嫌だよ!」
「仕方ないでしょ」
「あんた達はミライを見てて!!!」
ツトムと目を合わせる。何の会話?
ツトムの布団干してるみたい。
ツトムが部屋の戸を、大きく
開ける。
「・・・・・・あ、これ!!
この布団、僕するよ?」
「いいよ。大丈夫、いいからー」
「ツトム頑張れ?」
「うん僕は頑張るよ!」
分からないけど」
ツトムが部屋に入っていく。
僕も続く。
「あ!臭い!もう嫌だよ!」
「仕方ないでしょ」
「あんた達はミライを見てて!!!」
ツトムと目を合わせる。何の会話?
ツトムの布団干してるみたい。
ツトムが部屋の戸を、大きく
開ける。
「・・・・・・あ、これ!!
この布団、僕するよ?」
「いいよ。大丈夫、いいからー」
「ツトム頑張れ?」
「うん僕は頑張るよ!」

