は「ほら、言わんこっちゃない……」
つ「ま、悔いはないんじゃないですか」
知兎「鼻血でてます」
び「鼻毛でしょ」
ジウ「あ、ほんとだ」
つ「一瞬で伸びたのかな?」
は「ほら、言わんこっちゃない……」
唯華「はるさん、とりあえず……、僕はすっきり爽やかコカコーラを」
つ「青春は一瞬の瞬きだな」
ジウ「華の命は短い」
知兎「ですね」
は「ほらほら、軟骨唐揚げ、揚げたてだよ」
知兎「コラーゲン補給」
唯華「僕もコラーゲン」
ジウ「若者はいいの」
唯華「今時の若者の肌は紫外線に犯されてるって、知らないんですかぁ」
高山「なにぃ~、犯されたぁ~」
唯華「もうぅ~~、そうぞうが、ふ・け・つ!!!!」

またもやその瞬間、唯華のフルスウィングが高山を直撃した。