３０分後
朱音は酔い潰れた
は、早い気もするが……
「は～づき～
尚人ありえないよね～
聞いてるぅ？
彼女の誕生日に何が仕事だよば～か」
「わかるよ！
それはいけないよな！」
酔ってる朱音の味方をしてやってます
じゃなきゃうるさそうだし
「だ～よな～
あんにゃろ～もう少し彼女労れよな～」
彼氏さんと上手くいってない
こうやって愚痴を聞いてる俺も
いっぱいいっぱいで……
「でもね～聞いてよ」
朱音の声のトーンが急に低くなる
「どうした？」
朱音がますます辛そうな目になり心配する
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３０分後
朱音は酔い潰れた
は、早い気もするが……
「は～づき～
尚人ありえないよね～
聞いてるぅ？
彼女の誕生日に何が仕事だよば～か」
「わかるよ！
それはいけないよな！」
酔ってる朱音の味方をしてやってます
じゃなきゃうるさそうだし
「だ～よな～
あんにゃろ～もう少し彼女労れよな～」
彼氏さんと上手くいってない
こうやって愚痴を聞いてる俺も
いっぱいいっぱいで……
「でもね～聞いてよ」
朱音の声のトーンが急に低くなる
「どうした？」
朱音がますます辛そうな目になり心配する
