「じゃあ、決まり!」 「いいんじゃない? クリスマスだもんね」 とりあえずプレゼントは決まった 「買いに行くかー」 「うん、」 欲しいものは見つかった 朱音、喜んでくれるかな? 「よーし、もう大丈夫だ ありがとねー可奈ちゃん」 「どういたしまして 葉月君は真剣になると すごいとこまで行くの 私、知ってるから もちろん明莉も涼真君も だから自分信じて、」 いい子の子その3 褒める!!!!!