「さ、上がって」 「お邪魔します」 慶子のお母さんはいつもこの時間にはいない。 「かわらないね」 「そう?」 「うん、落ち着く」 慶子の部屋には多分愁さんからのプレゼントだとおもわれるものが合ったり、写真があった。 「愛されてんね」 「あ、見ないでよ…」 そういえば慶子の部屋前に比べて…。 「男物の服がいっぱいあるね」 「あ、それ愁の」 泊まりに来るほど仲いいんだ