爽やか君はヤンキー君!?



「友達だから知ってるんだよ」

「じゃあ、友達だったら好きにはならないよね?」



好きにはならない…今、その単語言われたくなかったな。



「………」

「あれ〜?なんで黙るの?」

「………」

「はっ、まさか海斗君の事好きなの?あはは…笑っちゃうわ」



ギャルのリーダーはあたしの紙を無造作に掴んだ。


「……っ!」