『まちPO!』は、ネット上の…いわゆる仮想生活・セカンドライフのようなゲーム。
自分のアバターを作って、街のいろいろなところに出かけて、チャットして遊ぶの。
昨日は、アバターをつくって、すぐセーブしちゃったからチャットはしてないんだけど、アバターを作るときは、顔パーツがいっぱいあってそれだけでもおもしろかったの。
「ねえ恋雪、じゃあ今日、街の…ショップ前で待ち合わせしようよ!」
「でも…」
「平気だよー!」
結局、真莉に後押しされる感じで、約束した。
――――――でもね、真莉、いまでは結構感謝してたりするの。
家に帰った私は、「ただいま」も言わずに階段を一気に駆け上る。
「恋雪!帰ってきたんだったらただいまくらい言いなさい!」
ママがうるさい。
部屋に入ると同時に、パソコンを開く。
今年買ってもらったばかりの、新品。
そしてすぐに『まちPO!』の画面に。
自分のアバターを作って、街のいろいろなところに出かけて、チャットして遊ぶの。
昨日は、アバターをつくって、すぐセーブしちゃったからチャットはしてないんだけど、アバターを作るときは、顔パーツがいっぱいあってそれだけでもおもしろかったの。
「ねえ恋雪、じゃあ今日、街の…ショップ前で待ち合わせしようよ!」
「でも…」
「平気だよー!」
結局、真莉に後押しされる感じで、約束した。
――――――でもね、真莉、いまでは結構感謝してたりするの。
家に帰った私は、「ただいま」も言わずに階段を一気に駆け上る。
「恋雪!帰ってきたんだったらただいまくらい言いなさい!」
ママがうるさい。
部屋に入ると同時に、パソコンを開く。
今年買ってもらったばかりの、新品。
そしてすぐに『まちPO!』の画面に。

