「そ~かなぁ?」 「うん、胸は 大きくなったみたいだけどぉ?(笑)」 「ひぃやっっ」 竜は突然あたしの 服の上から胸をさわってきた。 竜・・・ 何考えてるの? 「ちょっと、急になぁ・・・あっぁぁ」 竜の手が 服の中にはいってきた。 「なぁにしてる・・・のぉ?」 「なんか、昔より 大きくなってたから さわりたくなっちゃった! いいじゃん、俺ら 幼馴染なんだしっ!」 「いや、そういう問題 じゃないかっ・・・らっ!」 「なに?感てんのぉ?」