《続》オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな生活~

3人の住むマンションの地下駐車場に車を停めた。


栗原さんは3人を迎えに降りていく。


車内にはレンと私の二人。



「!?」


レンがようやく目を覚ます。
眠気がまだ残っているのか…焦点の定まらない瞳で助手席の私を見つめた。



「君・・・誰?」


誰と言われても・・・


「あ…栗原さんの助手の山田太郎です」



「・・・ぷっ…マジで?」



「はい…まあ~」


レンは私の知るレンに戻っていた。
私の名前に大ウケして笑う。