何も言わずレンが疲れ切った様子で…後部座席の扉を開けて入って来た。
「おはようございます」
レンは栗原さんの挨拶を無視して…そのままシートに身体を預けて眠ってしまった。
私の存在には全く気付いてない。
いつものレンじゃあないーー・・・
私の知ってるレンは愛想が良くて…
「本当にレンですか?」
「違いますか?」
「違わないですけど・・・」
「・・・彼の才能は女形としてアイドルとして…4人の中ではマルチな才能の持ち主ですからね」
「おはようございます」
レンは栗原さんの挨拶を無視して…そのままシートに身体を預けて眠ってしまった。
私の存在には全く気付いてない。
いつものレンじゃあないーー・・・
私の知ってるレンは愛想が良くて…
「本当にレンですか?」
「違いますか?」
「違わないですけど・・・」
「・・・彼の才能は女形としてアイドルとして…4人の中ではマルチな才能の持ち主ですからね」



