「ていうか、良いの?」 「もちろんだよ。はい、座った座った。」 私たちは、近くにあった椅子に座った。 先生は、わたしの前に座ってくれた。 「でも、大体出来てきたでしょ?」 「何とか…大丈夫かもっ!!」 「数学はいいや!!先生っ、英語教えてよっ!!」 真優が数学のワークを、横にほった。 「英語かぁ…出来るかなあ」 「まだ簡単だし平気っ!!」 簡単なら自分でやれよ…と思ったが言うのは止めといた。