先生といると、時間が早く感じる。 「あ、先生…もう7時…」 「あ、帰る?」 「うん…」 「気を付けてね。」 「…はい。」 図書室に残されたわたし。 あー!!バカバカっ!! 何で送ってもらえるなんて期待したんだろう… 期待しちゃいけない。 してはいけないんだ。 強く噛み締めた。