フードコートの入り口に警備員が立ち、最後のお客さんを見送って施錠をする。
清掃スタッフが椅子とテーブルを移動しながら手早く専用機械をかける。
30分前にラストオーダーをむかえていたスイキュットはもうほとんどの片付けを終え、フードコート内のどこのお店よりも先に売り上げをまとめてバックヤードへ。
ノックをして倉庫に立ち寄ると、数時間前と変わらない姿のちいなが視界に入る。
「おまえどんだけ寝てんだよ。そろそろ起きろ。」
ちいなの頭を売り上げノートでペシペシ叩くと、やっと起き上がった。
「わぁっ!あれっ、今何時ですか!?」
キョロキョロするも、倉庫には窓も時計もなく状況把握が出来ない。
時計のかわりに売り上げと釣り銭の入った入金袋を見せつける。
「もう閉店したぞ。入金してくるから目覚まして待ってろ。」
それだけ言い放って倉庫を出て行く店長の背中を見届ける。
清掃スタッフが椅子とテーブルを移動しながら手早く専用機械をかける。
30分前にラストオーダーをむかえていたスイキュットはもうほとんどの片付けを終え、フードコート内のどこのお店よりも先に売り上げをまとめてバックヤードへ。
ノックをして倉庫に立ち寄ると、数時間前と変わらない姿のちいなが視界に入る。
「おまえどんだけ寝てんだよ。そろそろ起きろ。」
ちいなの頭を売り上げノートでペシペシ叩くと、やっと起き上がった。
「わぁっ!あれっ、今何時ですか!?」
キョロキョロするも、倉庫には窓も時計もなく状況把握が出来ない。
時計のかわりに売り上げと釣り銭の入った入金袋を見せつける。
「もう閉店したぞ。入金してくるから目覚まして待ってろ。」
それだけ言い放って倉庫を出て行く店長の背中を見届ける。


