『bikkeちゃんありがとう!』 子供達は一生懸命大きな声で今にも消えて見えなくなりそうな妖精のbikkeに向かって叫びます。 妖精のbikkeはその言葉が嬉しくてニコニコしながら次に待つ子供の所へ飛んで行きました。