学校を出てそれぞれお家に帰りました。
そらちゃんはゆうちゃんとの話を思い出していました。
妖精のbikkeかぁ…
逢えたらゆうちゃんみたいに寂しくなくなるのかな?
強くなれるかな?
私も逢いたいなぁ…
どうしたら逢えるんだろう?
そんなことを考えてると家のチャイムが鳴りました。
ピンポ~ン♪
あっゆうちゃんかな?
チャイムの音でそらちゃんより先に弟と妹が玄関に走って行きました。
そらちゃんも慌てて玄関へ
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