絆と愛・・・飛牙-ヒュウガ-

愛「アタシらもう仲良くできないよな?えびには悪いけどアタシはミスター許せないから!!」


え「意味わかんないし!!ミスターの事愛羅に言われたくない。例えそれがミスターの仕業だとしても、そのメールの通りじゃん。愛羅も聖夜の事わかってないし。」


愛「きりないからもういいわ。」


え「さよなら。」










苛立ちすぎて奈緒に話してしまった…






愛「そんなに気にくわないのかね?まじぶっ殺したい。」

奈「ぶっ殺したいとかまじ?(笑)」

愛「出来るもんなら。」

奈「愛羅怖いから~(笑)」










翌日何だか違和感のある教室だけどアタシは気にしてなかった。







放課後…運命の時…





愛「みんな帰って人居なくなってっきたしアタシらも帰ろう?」


聖「おう、行くか!!」






玄関を出てすぐ…杉谷と言う聖夜の友達が…走って来た。







杉「聖夜っ!!っと、…愛羅ちゃん!!やべぇー事なってんぞ?」






……………なんだろ?…………