後日面接も無事終わり、学校をサボりまくっていた頃…
志「明日は学校良く?」
愛「ぁあ~行くかな~?聖夜にもいい加減怒られたし(汗)」
志「そっか☆じゃぁまたサボりの時は連絡よろしく♪」
愛「了ー解っ」
その日の夜…全てが崩壊する始まりだった…
~~~♪♪♪
メール?…えび?…
《聖夜って愛羅と付き合ってるけど琴美と遊びまくってるらしいよ!!しかも告白して振られたから愛羅と付き合ってるんだって~愛羅は保険だってさ~》
…………!?!?!?!?!?な…何なのこのメール…何言ってんの?…
不安が一気に押し寄せる…聖夜に一応聞いてみよう…琴美は何も言わない事知ってるし…
とりあえず…電話…朦朧としながら携帯のボタンを押していた…
『ん?愛羅?』
愛「あ、…もしもし…」
『どうした?』
アタシはえびから来たメールの話をした…
『それで、愛羅はそれを信じたわけ?』
愛「…不安になった…」
『んなのありえねぇから。アイツも性格悪いな…』
愛「明日えびと話する…」
『そうしな?』
愛「じゃ…おやすみ」
良かった…
それにしても何でこんなメールを…今になって仕返しかな?…とりあえず…明日だ。
志「明日は学校良く?」
愛「ぁあ~行くかな~?聖夜にもいい加減怒られたし(汗)」
志「そっか☆じゃぁまたサボりの時は連絡よろしく♪」
愛「了ー解っ」
その日の夜…全てが崩壊する始まりだった…
~~~♪♪♪
メール?…えび?…
《聖夜って愛羅と付き合ってるけど琴美と遊びまくってるらしいよ!!しかも告白して振られたから愛羅と付き合ってるんだって~愛羅は保険だってさ~》
…………!?!?!?!?!?な…何なのこのメール…何言ってんの?…
不安が一気に押し寄せる…聖夜に一応聞いてみよう…琴美は何も言わない事知ってるし…
とりあえず…電話…朦朧としながら携帯のボタンを押していた…
『ん?愛羅?』
愛「あ、…もしもし…」
『どうした?』
アタシはえびから来たメールの話をした…
『それで、愛羅はそれを信じたわけ?』
愛「…不安になった…」
『んなのありえねぇから。アイツも性格悪いな…』
愛「明日えびと話する…」
『そうしな?』
愛「じゃ…おやすみ」
良かった…
それにしても何でこんなメールを…今になって仕返しかな?…とりあえず…明日だ。

