甘い旋律で狂わせて

胸が、張り裂けそうになる。




――だけど


どれほどに憎まれていたとしても



ネオの腕の中にいる時間が、何よりも幸せで


ネオに惹かれ、あの眼差しに囚われているのは事実で


今さらこの想いを無に戻すなんてできるはずもなくて……。




どれほどに憎まれていても、きっとあたしはネオから離れられない。





ネオに愛されていないことは

哀しくて、苦しくて、どうしようもなくつらい。




それでも、あたしは離れることなんてできない。



今でもネオを、こんなに愛しく思ってる。