甘い旋律で狂わせて

ネオの肌蹴た白いシャツの隙間から

目に入ってきたもの



その異質なものにあたしは思わず

目が離せなくなって



そっと、触れてしまった。




今日はいつもより照明が明るかった。


だから今まで気付かなかったんだろうか。




「ネオ、これは……」




なぜか、それに触れる手が震えてしまう。