『君島って…?部屋って何ですか?』 『あぁ。紹介が遅れてしまったね。彼が、君島光博(キミシマミツヒロ)くん。まだ聞きたいことはたくさんあるからね。しばらくここにいてもらうよ。』 『え、ちょっ!』 あたしが言うのも待たずに、青山社長はコテージから出て行ってしまい、あたしは君島に腕を掴まれ、部屋へと無理矢理連れて行かれた。 『何なの?あんた何者?』 『うーん、秘書ってところかな。俺は青山社長みたいに優しくないよ。』