『普段は俺、小児科にいるから。ってことではあるけど、気づかなかった?戻ってきた院長の方針みたいで、今はだいたいの科があだ名とかで名札作ってるはずだけど。』 『気づかなかった~。』 話しながら、知佳が待つ場所に向かった。 『華恋!っ…て。』 『あぁ!!この先生は、アル!この人かなりウザいの!……でも、感謝してる。』 『くっ…くく、ハハハハ!感謝してるなんて、珍しい。でもまだ…いや、何でもない。じゃあ、菊原華恋をよろしく。』