『華恋!西野くんも、華恋が幸せになるのを望んでる。西野くんの家族も、ここにいる皆も、華恋には幸せになってほしいって思ってるよ。』 翔が部屋へと入ってきた。 『………。』 『西野も心配してた。あと、俺らが結婚する時には来るってさ。』 『…わかった。皆……ごめんねぇ………。』 この後、赤堀と日高は西野社長が用意してくれたマンションに、由美と有沙ちゃんは家に帰り、仁と翔だけが、まだ部屋に残っていた。