『田崎!華恋のことお願いね…華恋に会えたら連絡して。』 こうして、仁と紗弥加たちは離れた。 『もしもし!堺さん?華…もしかして、そっちに行ってる?』 『……来てないよ。何かあったのか?』 『あいつさー、旅行じゃねぇーみたいでさ!!俺も長すぎるって思ってたんだけど……体調も良くないみたいだし……まぁ、そっちにいないなら、いいや!とりあえず、家戻るから。』 仁は電話を切り、家へと急いだ。