「誰?」 「うん?あ、タケルみたい」 暗い分、ケータイの画面が目立っちゃう。 別に隠す必要はないのに、何となく瞬二から見えない様にしてしまった。 “大丈夫か?凹んでない?“ タケルからは、そう書かれていた。 そうかぁ。 夕方の部活の事、心配してくれてるんだね。