そして、次の日。

検査した。

結果ゎ肺炎ではなかった。

薬を貰い退院。

次の日、学校に行った。

1週間なにもなく終わった。

そして、授業中。

喉がイガイガしてきた。

風邪だと思っていた。

でもだんだん苦しくなってきた。

修杜がこっちを見た。

私は辛いのばれたくないから顔を反らした。

「理帆…」

小声で言われた。

振り向かないように

「なに?」っと聞く。
「また喘息ぢゃないのか?」

修杜にゎばれていた。

「そんな事ないよ」

苦笑いで言う。

そして事件ゎ起きた。