修杜が理帆の顔を見ると顔を真っ赤にして呼吸が辛そうな理帆。

「理帆、大丈夫か?」
辛すぎて何も言えない。

修杜ゎすぐナースコールを押した。

「理帆が凄い辛そうなんです!」

すぐに先生と看護婦さんが来た。

「理帆、大丈夫だからな。ベッド下げるよ」

優しく処置してくれる。

「熱計るぞ。」

そう言い脇に体温計を入れた。

すぐに体温計ゎ鳴った。

「41.9度… すぐに点滴の追加とレントゲンと採血の結果!」

先生ゎ今まで見たことない顔で言う。

すぐに点滴と結果を持ってきた。

「肺炎になりかけてるな… 後、肺に穴が!?」

「理帆、俺の声が聞こえるか。聞こえたら手を握れ。」

理帆ゎゆっくり握った。

「今、理帆ゎ凄い危険な状態だ。すぐに手術が必要だから手術する。いいな?」

「ゎかった…」

すぐに手術室へ向かった。

すぐに意識がなくなった。