「さぁって・・・。」
すると、男子はこっちに来た。
「やぁ、俺は高岡 和也
今日からこの学校に来たんだ。」
「あっ・・
私は、北本 恋歌です。」
「俺は桜田 啓太。」
キミとの出会いで
私は変われた
キミは覚えてる?
私との出会い・・・。
「あはは
ホントだ、おもしろいね!」
「「は??」」
私たちは頭に「?」を
浮かべながら
男子を見る。
馴れ馴れしい性格だなと思ったが
顔は眉目秀麗(びもくしゅうれい)だ。
「恋歌だっけ?
ウワサで良く聞いてるよ。」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…