付き合ってるのに、片想い。




何だ、何だ、何だ、何だ!?!?!?


大丈夫か、俺!!!!!!!!





自分でも分かるくらいに体が熱い。


熱…なのかな?





少し心配ながらも、ようやくグラウンドに着いた。








「っしゃ。1番乗り!」

「がんばろうな」

「ちょっと1対1とかしとくか?」

「おう」




まだ部活を本格的に始めるまでには時間がある。


それまで少し汰一とウォーミングアップをしておく事にした。






やっぱりサッカー楽しいな。


そう思ってる内に、さっきまで心配していた事なんて

あっという間に忘れてしまっていた。