ん?なんか視線を感じる…? そう思った俺は チラッとその人の顔を見る。 相手は美姫先輩。 ほんの一瞬だけ視線が重なっただけなのに、 頬をピンク色に染めた先輩。 そんなことにも気付かない先輩たちは、 時計を見るなり「そろそろ帰らなくちゃ」 そう言って俺の部屋を出ていった。