ガラッ―――!! そして、ついたのは教室。 「お、雨音どこ行ってた・・・って、りい!?」 微かにある意識の中、 『・・・え!?』 「凛っ!?もしかして発作!?」 ひいくんの驚く声と、澪の焦った声、 クラスメイトのざわめきが聞こえてきた。 「早く病院に連れてかねえと・・・。 携帯取りに来たんだけど、 日向、やっぱ救急車呼んでくれるか!?」 「・・・あぁ!」 ―――・・・ その後、誰か先生が来て、 救急車のサイレンが聞こえてきた。 そこで、あたしの意識は途絶えた。