甘ぁぁいloveφ

私は瀬を屋上に連れて行った…
「ライ~健渡に言わないでよね…(潤;」
「分かった!!」


「絶対絶対絶対絶対ぜぇ~たい???」

「絶対だよ!何っっ!?加菜!?もしかして私のこと信用して無い?」

「そんなこと無いけど…なんか心配…...」

「大丈夫!!!私は加菜にいやなことは絶対しない!!」

「ホントッッ??」

「ホントだよ!!!私加菜のこと大好きだもん!」

「やっぱり瀬は私の神友だね♪♪」

「そうだよ!!!!!!!」