普通に、無言で隣を歩いてたら公園が見えたからソコによって行くことにした





にしても、寒いなー。




「さむくね?」




「大丈夫だよー。あ、ちょっと待ってて」




そうゆうと、ゆこは自販機のほうに消えた




待ってると、鼻を真っ赤にしたゆこが走ってきた




はいっ!!といって両手に持っていた、おしるこを手渡した





「さんきゅ。って、何でおしるこw」




「おしるこしかなかったのー。多少はあったまると思うよ!!」