僕とあの子ともう1人




兄貴はもうこの世界にはいない。


祢緒が大好きだった兄貴はもういない―――。


僕は君の大好きだった人の代わりにはなれないのか・・・?

「もう〜!!

寝ちゃ駄目じゃん!」

君は僕に言う。

兄貴に毎日見せていたあの笑顔で―――。