僕とあの子ともう1人



『―――・・・・・・』


僕は無言のまま、空を狂わせる。


『僕は好きじゃない』


こう一言空に向け、毒針でも刺さるような言い方で僕は言う。


そして、


『もう出て行ってくれよ』


僕は冷たい視線で付け加えた。