僕とあの子ともう1人



そんなことを考えていたら空に僕は押し倒されていた。


全くこの状況が掴めない。


「ねぇ・・・―――

あたしを抱いて・・・?」


空からの一言は、僕を・・・


何かを感じさせるものだった。


祢緒が好きなのに、


でも空を抱いている自分。


自分が馬鹿みたいに思えてくる。