僕とあの子ともう1人



僕は1日が長い気がする。


昔は夜なんか怖くなかった―――


きっと夜もはしゃいでいたんだと思う。


『うわ。さみ・・・い―――』


僕は体を拭き、自分の部屋に行った。


喉が渇いていたが、なんだかリビングに行くのは嫌だった。


『もうすぐ死ぬのか』


また独り言を言っていた。