僕とあの子ともう1人



『今から行くー』


僕はお母さんに生返事をした。


もう、夜なのか・・・


そんな事を考える。


夜はなんだか寂しい。


兄貴が僕をあっちの世界に連れていくのではないかと思ってしまう。


そんなはずなのに・・・