「あーいうカップルさんいいねー」 「あはは、 ほら行くわよ」 公園の前を通った小さい男の子とその母親の会話が僕等にも聞こえた。 「南虎、祢緒達の事・・・ カップルだって」 祢緒は"ははは"と笑いながら公園にあるブランコへ乗った。